会社の熟女上司からいつも言われていることがあります。
「私のように後悔しないために、若いうちから紫外線には気をつけなさい。」
彼女は子供が小さい時毎週末野球の応援に行っていて、
きちんと紫外線対策をしなかった為に、現在皮膚科でシミ取りをしています。
夢中になって応援していて、日焼け止めなんて塗らなかったことにとても後悔しています。
シミというのは、若いうちには表にでなくても、シミ爆弾がひそかにできていて、
40歳頃に急にではじめるそうです。
近所の肌がキレイな女性
家の後ろにすんでいる女性は、彼女とは逆にものすごくきれいな肌をしています。
秘訣を聞いたところ、絶対に焼かない、これに尽きるといいます。
洗濯物を干す時も布団を干す時も、帽子にサングラス、アームカバーを忘れません。
ほんの10分たらずの洗濯物干しでもです。
私にはめんどくさくて無理と思ってしまうけど、彼女の肌を見ると真似しないとっと思う程です。
どんなにいい化粧品をつかっても、紫外線防止をしないと何も意味がないのですね。
以前テレビで海外の双子の女性の比較をしていました。
1人はアクティブで常に屋外でスポーツをしている女性。
もう一人はインドア派で、仕事も夜のためほとんど紫外線を浴びない女性。
二人の老け方を比較していたのですが、とても同い年には見えなくて驚きました。
こんなに違うのか・・・と。
それ以来、私は紫外線を気にするようになりました。
美白のために食事にも気をつけています。
ビタミンCを含む野菜、特にかぼちゃはビタミンCが多いうえに、
煮物にすると料理によって失われないのでおすすめです。
それから鮭です。
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メラニンが増えるのを抑える働きのあるアスタキサンチンがたくさん含まれているから。
特に皮の部分に多くふくまれるので、皮を食べるようにしています。
塗るスキンケアだけじゃなくて、体の中からケアすることがとても重要なのです。
塗るスキンケアには、以下の美白化粧品をおすすめします
img/arrow_orange.gif" alt="オレンジの矢印" />QuSome化ハイドロキノン配合「ビーグレン」
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